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2012年4月21日 (土)

平清盛は青森訛り。

しょうがないです。それ、なかなか消せません。

自分で突如言い出して今更なんですが、なおす必要は無いです。

青森駅前のNOVAで県民向けの特別コースがある。

との噂もあるね…何を習得する?関西弁?標準語教室?

失礼しました。でも、言葉が生活の中に息づいてる。

友達とする話し言葉に方言や訛りがあることを嫌うかな、、。

若い人達にとって見れば、指摘する方も触れたくないのかな。

という事は、言う側も、聞かされる側も嫌だということになる?

多分、誰がどのような話し方をしていても全然興味も示さない素振りだろうね。

やんわりと影でいう。話題にする。

それで話題が盛り上がってその場が明るくなれば良いのにな。

そうだとも、僕はこう考える。申し訳なし。自分を見せるのは勇気がいる。

臆病になりがちだけど、使う言葉に訛りや方言があるのが断然に格好良いと思う。

お芝居でも、インタビューでも、公私に亘って常に彼は堂々としているよ。

それとね、彼の故郷にも古くから知られていて使われてるのがある。

メデアの影響で方言自体が消えつつある昨今、こんなの知ってる人は少ない筈です。

こんな言い方があるんです。「な!」「わっ!」で伝える短い言葉だよ、。

これを称して、なんというか、名付けて、なのわのことば。

そこで、思いつく漢字で宛がうと、、[名の和の言葉]とか?・・・ではない。

お話しは知ってる部分だけでいいかな。書いてみると、

こんな感じ。[汝の我の言葉]と表すのです。他の表記もあるかも。

これを耳にする事が出来るのは、だいたいは青森の津軽の方ですかね。

さらに詳しく知りたい方は、あるいは松ケンのファンは一度は覗いて見てはどうだろう。

書店の郷土誌、あるい地方誌の「青森」関係の書棚を探して下さい。

      *

青森などの一部では、自分を[わ・我]と言う。相手を[な・汝]と言う。

      「わ」・・は「私」はだ。

      *「だだ?」というのは「誰だ?」・・これは付録。    

  普段使う日常会話では相手のことを[な]と呼んで使ってた。

  どお?まるで呼び捨てに近い感じのイメージ。若干生意気な感じも。

      *「汝(な)いい気になるなよ。」とか使うと、、

これだと、おまえっ!格好つけてんじゃないよ!とかになる。

静かに言えばインパクトが大。なおかつ、相手より自分が上である。

 まああ、「小生意気なお前、。」とでも言いますか。

優位は自分。知れてる。しかし、相手に対して敬意も。

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この地方に、かつての朝廷時代の生活達者らが住んでた。中には名立たる武将も。

その当時の彼らが使ってた言葉が残っている。と、その中の一部がこれ、。

と中学の社会科の先生が話してくれた事があった。陸羯南とかは別の先生の力弁。

いつしか郷土の歴史に関心を持った中学生時代だ。

これから桜が咲き誇る青森県一帯ですが、その津軽に五所川原と言われる地名がある。

その場合の表記で「五所」は「御所」に由来がある。これ、本当です。

考えて何か他に思い出した人もいますかね、、これは、読んで字の如し。

やんごとなき貴人が住まう場所の意味で、れっきとした御所という意味です。館があった。

知れ渡る、勇猛果敢な北畠一族が居住していて、当時、南朝方の一大拠点でもあった。

その後の影響なのか、それ故なのか、こじつけで言いえば、つとに女性も綺麗な人が多い

気がする。いえ、たしかに多いのです。貴種が多くのこってる地でもあるのです。

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弘前の近くでは源氏物語に出てくる人物名の地名が多く残っている。

近くの秋田は、あの絶世の美女で有名な小野小町の出身地でもあったリです。

その彼女が使ってた琴を欲しくて高額で買いたいとお触れまで出してたお殿様もいたよ。

可憐な、そして優雅な舞に心を奪われてしまう八戸の手踊り大会などでは美人さんがそれ

はそれは多くいらっしゃるんです。多くの美女にお目にかかれる。自然に目に触れます。

桜咲き誇る今、東北に旅をして宿でくつろぐ。その部屋でテレビを見るシーンの風景です。

とても、めんこい地方アナウンサーのお天気コーナーでよく耳にする地名らしき呼称です。

「今日の三八地方のお天気は、、云々。」朝夕にこの言い回しが聞こえてくる。

これっなんと!「サンパチ地方」と読まされる。

三戸、八戸などをあわせて「サンパチ」と言われるこの地は、かつての南部と言われた

地から、遠く離れた地方からやって来た。その武士団が繁栄した場所でもある。

当事、あの鎌倉時代に中央政府の一員として領土の拡大と覇権勢力の調整役として、

多くの武士がこの東北にも派遣された結果です。そうした人々が土着した姿でもある。

で、、詳しい事は省いて、。おまけ、菊池氏は九州からやってきてる。

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松ケンこと、松山ケンイチ、『平清盛』役の彼はイントネーションが

津軽風の雅な語り口調になっている。

標準語に慣れた私たちには若干違和感も有るのかも、、。

それの微妙な言葉のニュアンスが素朴な人物像に妙な魅力を加えている。

まるで、田舎臭さが土埃に混じってるような感じがしてるのでお気に入りです。

決して「あっ津軽弁!東北訛り。」と笑ってはいけない。

もしかしたら、あれこそ当時の標準語の特徴だったのかも知れない。

まあ、いいか、、そんな時代的な雰囲気を表現してる気がする。

ドラマの彼はすこぶる素朴ですよね!

あれからどうやってトップに躍り出るのかこれからの展開が楽しみです。

だから、当時の会話の特徴が今に伝わって残っているような気がするとしてもね!

彼のあんな風な演技はきっと誰にも真似が出来ない物だと思う。

だからこの時代、ある種、方言追放的な世相にあっては貴重なんだよ。

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それとね、、清盛はどうだったのだろうか?

訛ってた?何弁かな?訛りはあったのかな、、それとも京都の?

それでも松ケンを応援したいのは青森出身だからか?

と、問われればそうでもない気がする。

で、どうしたかって?訛りです。

津軽弁を知らない英会話スクールがリンゴ農家のオバサン風を拵えて、

その婦人にへんてこなイントネーションの津軽弁を言わさせてるのがとても滑稽だった。

って話です。

どうせなら、青森駅前のNOVA、、いやあ、ノバではないと思うけれど、あのオバサンを

「津軽弁コース」に通わせてからCMに起用すればよかったんだよなあ。失礼なCMだ。

とおもっただけだよ、、。

あの二人の間に生まれてくる子供は、あの素敵な、雅な「訛り」を受け継ぐのかな?

こんな事もある。ばかな想像をしてみると、数年後はあの小雪さんも訛りが有るはず。

それって、日常会話の雰囲気が標準語でなくて、ご主人の話し言葉に似たいわゆる、

津軽弁特有のイントネーションぽくなってたならば、どうするんだろかということです。

まあ、そうしたならば、是非に青森の観光親善大使などに就任してくれたりすると、

すごく嬉しいのだけれどさー!

、、と思った。家の外がひどい嵐なのにそんなことを考えてた。

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