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2012年5月29日 (火)

火星。

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火星に誰かが作った街の片隅だ。

ちゃこ。は静かなバーで一人で休んでいた。お酒はない。雰囲気はバーだ。

おかしなことに人通りも殆ど無くてまだ数人しか目にしていない。

火星は何故にこうした雰囲気なのだろうか。砂漠的な、メキシコの国境的のようなだ。

田舎町に似せて作られた向こうの通りにはわずかだがネオンはある。

それはアメリカのビールメーカーの年代物だったりする。

なんとなく理解できる。60年代には火星に人間は到着していた。その産物だ

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火星は久しぶりだなと思っていたら、ようやく人が歩きながら話してる風景に出くわした。

彼らに話しかけられた言葉は理解できた。英語だが理解できてきた。

でも、本当に静かだ。まったくといって良い程ここは音がないのだ。

人間の話し声しか聞こえない静かな静かな場所なのだ。車の音もしない。雑音がない。

嫌な感じだ。残念だがきっと動物はいないと思う。

地球の人々は、まだこの地には多く移住はしていないのだ。定期的に帰るらしい。

ただ思うのは哀しいかな、知ってる友人はいない。日本からは何人来てるのかな、、。

僕はそれを諦めるしかないし、訳も分からずに選ばれて、しかたなくてこうしている。

此処に来ても楽しくない。何故か気持ちがふさぐのは、きっと地球上ではこの事を知る

人々が実は以外にも多く存在して、此処で出会った人達と時々は地球のあちこち

で出会ったりするからだ。街のあちこちでだ。そんな時は僕の顔を見て笑ったりしてる。

散歩の時や通勤時に知らない人に笑われていることがあるでしょ。嫌な感じだ。

考えたこともない地球の「寿命」が以外に短い物である事を此処に来る度に思うのだ。

自分の人生が地球だけで終わるなんて古臭い考えはやめようと思った。

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「やあ!ジャック!」

僕は徹でも無く、ちゃこ。でもない。

「ジャック」なんだと、、。

ぼくの顔を見て気がついてくれる皆んながその名前を口にした。

この風景は何処かで見たんだけれど、、。

「船長、。」とか言っていたな、。

エンタープライズ号だっけかな?

あのまんまだ。

その人種の多様性の素晴らしさがこの宇宙の自慢なのだ。

でも殺戮をするのは何故だろうか。

しかし誰かが神の真似をして地球を救ってくれるだろうとも思っている。

誰もが世紀末の救世主を待つのは何故だろうか。

神が人を救う、人が人を救う。人が神を救う。どっちだろう。

地球では主要な国家と都市には船団が離発着出来る塔が出来つつある。

日本にも電波塔が出来た。

船団が避難民を乗せるための離発着出来る規格の立派な物が出来た。

そしてよいよ、青い炎の力で地上を埋め尽くして浄化しなければならない時が来るんだ。

その時に乗り込んだ宇宙船の中で僕の隣にいるのは貴方だとようやく確信したんだ。

「ほら、言ったとおりでしょ、、。」

貴方は無言でした。

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きっと無言で地上を見下ろしています。

その時は人類の総てが地上を見下ろして地球が生きていることを学ぶ。

それと同時に散々に汚してきた事も理解するんだ。

その圧倒的な偉大さを学ばせる道を選ばせた彼らがどんな姿をしてるのか。

私達にとって「ともだち」であることを祈るばかりだ。

僕ことちゃこ。は知ってる。

「うん。」

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見様見真似で学ぶ尊さ。

私達が存在してはならない場所なのかも。

地球。

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