フォトキューブ3D

chachaco

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       今までの記憶のかけらの残像です。    小さすぎる私の心のシャッターですが、、、。

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2012年11月 3日 (土)

迷える鍵

Bbba_6277

僕が住んでいる向ヶ丘の古い建物は公園の片隅に存在する。

もしも、ここが北イタリアの山村ならとても周りに馴染んで素敵に佇んでいるように思える。

きっと裏手には家畜小屋がある。時折、鶏やヤギや仔牛の鳴く声も聞こえる。

5マイル程離れ、それでも一番近い隣家の暖炉からのたなびく煙も見えるだろ。

冬を越すための暖炉用の薪割りが終わりそうだと胸をなでおろしたり、、、。

ただ、ここのエリアは現実には本郷台地にある。

ただ別世界の空間のよう。

それぞれ昭和30年代のはじめに建てられた家屋は全部で4軒だ。

地面に落ちて朽ち果てた栗の様な枯れた色合いのモルタル塗りの壁色をしている。

その暗い印象の玄関に面して、地面に見える水色のボックスがある。

それを数日前にある事で用事がてらにたまたま蓋を開けた。

そうしたならばどういうことか、

何のためだろう、誰が置いたのだろうか。

いつの間にか5センチ程の水道メーターのガラス上に見慣れない物が載っかってる。

自分の物でない鍵が一つ置かれてた。

手に取り確認したが形がまるっきり違うから見覚えない。

水色の蓋が半開きで閉じたことあるけれど、確かにそのときは無かった。

いったい誰が何のために置いていたのでしょ。

少しだけ不思議。

少しだけなんです。

何故なら、僕、それには心当たりが有る。

秘密。

Bbba_6278

きっと合鍵なんだろう。

そういう知らせが来るに違いない。

ただ、その持ち主は今のところ心当たりは一人だけかも。

他の心当たり、、

だとすれば階下の某国のスパイのか、

最近新聞を契約し新聞を眺めてる、

杖やサングラス、それの認定さえ嘘は承知だが

機関から開放されなりふり構わず自由の身かな、、

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photo by chachaco in DANGOZAKA 11・2 14:12pm 

面白そうだからスパイが外出した時に開けてみよう。

いや、止めておこう。

それともお手紙が来るのかな、待ってみようかな、、。

おはよう。ございます。

紅茶飲もうと思い用意した。

Wild Strawberry

子供の頃よく野苺摘みを。

この家の周りには残念だけど無い。

たしかに美味しくて香りも風味も良かった。

大好きな紅茶がより一層に身近になった気もする。

それはあなたの影響だと飲みながら思った。

テーブルに置かれたティーカップ。

その紅茶が冷めないうちに連絡がとれればと思いながら、、

11月17日

今日は11月3日、

午前6時52分、、。

・・・・・

電話

来るかな、、、、。

紅茶おいしい。

* * * *
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