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chachaco

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       今までの記憶のかけらの残像です。    小さすぎる私の心のシャッターですが、、、。

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2013年7月

2013年7月29日 (月)

ないね。

ないね。
と、続くのは、、、、寂しく。
君一人で僕の中にあるたくさんのものを満たすんだ。
青空に雲がたなびき、白い雲は黒い色に変わり、、、
雨が土砂降りだとあらためてわかって、、、
君を待っていた一日がようやく終わりそうだ。
今眠る前に君が笑顔であるのを確信して終えたい。
今日も、ふかくふかく落ちてしまう。
君も知っている白いシーツで。
どこまでも。
どこまでも。
ゆびをからませ。


2013年7月18日 (木)

暑い日が続きますが!

元気ですよ!(^o^)/~三連休は日曜日だけお休みしました。
スクーバライセンスがまだ取得出来ていないので勉強をテキスト見てしてました。ついこの間にもある試験を落ちてしまっていたので、この試験は必死です。(笑)水族館は同じく大好きです!やはり海の中は格別です!ご存じかも知れませんが?海の季節は2ヶ月遅れで巡って来ます!ですから秋口でも水中は快適です!ライセンスを取得したらしばらくら伊豆の海洋公園や富津でお世話になりながら頑張ります。
北海道に三重にと大忙しですが、体は大丈夫ですか?沢山のお仕事がご自身の成長の元ですが本当にお気をつけ下さい!
久し振りにエアーさんに会えたので良かったですね!(^o^)/~

2013年7月16日 (火)

夢物語

目の前を鰯の目刺しをくわえた猫が、その時にはゆっくりと歩いて通りすぎた。台所の角に餌皿を置いたら、そこが気にいらなかったようだ。嫌がったって事なんだろう。にっと笑って見せたら、置場所が違うからねと目配せされた。ニャ~。僕は窓を背に真っ黒け猫を眺めてビールを飲んでた。新月の日の夜だった。この後奇妙な体験をする。思いが叶うように幾つか願い事を記して、一通りのお祈りを終えた時だった。外に何かいた。それが窓ガラスの向こうから囁いた。かすかに聞こえた声は僕の名前を呼んだ気がした。なんとも言えない怖さがあった。うっと、うなってしまった。
黒猫は目をこちらに向けたまま固まってた。猫も怖いのだろう。顔黒猫がどうするつもりだ?と訊ねてきた。いや、どうしたら良いかな、確かでないけれど、女の子の様な気がするから窓を開けて確かめて見るよ。それが通じる様に僕に顔を向けたままの猫に目くばせした。
耳奥に残る言葉に懐かしさも感じたから不思議だ。首がもげ落ちたよにカクっと揺れてようやく黒猫はまた何事も無く目刺しを食べはじめた。僕は核心も自信もない。体をひねって立ち上がった。迷いながらカーテンの陰にあるサッシの取っ手に指を這わせた。サッシはとうに引退して役目を果たさなくなってる。人にたとえる。朽ち果て腐食した窓を開ければ良い。そのアルミニウムは何色だろ、単語が見つからない。塩枯れた僕の輪郭がカーテンと一緒に揺れた。鼻腔には得体の知れない匂いを感じた。頭上の室内灯もあの声がした時に際限なく精気を吸われておののいた。それと古い窓は怯えていた。どこか老いぼれ犬にも見え、その感じが悲壮。僕は背中をこづかれたのを感じ、みてくれ悪い老いぼれ犬を手に力を込めて動かした。老いぼれ犬は促され自分では自由のきかない腰を上げた。ザザザ手こずる。そしてだ、アルミがすり減る。その金属粉が僕の肺に吸い込まれ、隙間なく細胞に溜め込められる。どうにもならない事もある。僕と君を繋ぐ絆が散り散りバラバラになる。苦しくて息があえぎ声になる。何かがいっぺんに姿を変えて腐食したの。舞い上がるチリも1つ1つ、脈打つ度に鈍い光を放つんだ。でも綺麗でもあった。またなにかが名前を呼ぶそんな気がした。夜風に迷い舞う、またたびの香りに酔った猫だろか。僕が不幸にした女の子だろか。
故郷の青空の下で起きた出来事は、僕を許す事は無い。足を滑らして転倒して母は流産した。その妹だろ。その思いが一向に消えずにいた。助けてくれなかった僕に逢いに来たか。
目を閉じて小さな塊に祈った。でも妹への懺悔は叶わない。六根清浄。祭儀祭儀。六根清浄。心に囁く闇の向こうのリフレーン。悲しく悲しく響く。それが悲しすぎて幾重にも自分を包む。それが赦されないばかりにひきずる。
闇の中に荼毘したばかりのよに青白い灰の塊だけ見える。すると幾筋かの小さな風が現れて灰の塊を運んでしまった。なんでそれかってね、僕はただ夜桜を見たかった。でも桜の樹の下に眠っている亡者が蘇えって僕を懲らしめに来そうで恐ろしかった。それだからだろか、妙に好奇心が湧きたって、どうしても開け放ちたくなった。きちんと窓枠に手をかけた。やはり分厚いガラスがはめられた窓は老体の如く重くて厄介だった。鈍色のアルミのレーンの底部は三つの峰で区切られてた。そのサッシの溝の上をきしみをあげて滑せてから、そこで一旦手を休めた。この部屋の住人、僕という見送り人に見放された。いや、末路で悲鳴をあげて悲しんでる僕を哀れんで止まってくれたのは窓の方だった。
窓を開けたら風景の先の満開の桜は寝静まって無言だった。丁度暗闇の中ヒールの足音が響いた。帰宅が遅くなってしまった少女か、一瞬か弱い後ろ姿を見つけた。そこにあった桜は力を振り絞ってた。身をよじらせて薄紅の花びらを街灯にともしてみせた。その頃、通りすぎて消えたはずの少女は体に痺れを感じながら、全身には強張る激痛、無表情で華奢な臀部に違和感を覚えた。その刹那、風が舞い降り、一瞬少女をくるむ空気が熱を帯びはじけた様に明るくなった。ショルダーバッグを抱き抱えたまま、恐ろしい程の目眩を感じた少女は、身体を斜めにしたままよろりと桜の幹のほうに数歩も移動した。衝撃があって真っ先に肩の辺りに痛みを感じた。生白い切り口が膚を捉えて血を滲ませた。綺麗な桜の木の幹にぶつかった際の衝撃に耐えれる自分は無かった。少女は見捨てられた様な悲しみを今日二度も覚えたのだった。そのあまりにも痛い衝撃を和らげようとして片手を必死に伸ばして地面に身体を落としたかった。しかし、それを試してみたら勢いを失うどころか、生の桜の太い幹を突き抜け、貫いて後ようやく反対側の樹皮を突き破ってそろりと止めた。

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2013年7月 9日 (火)

お風呂

お風呂は一番風呂だった。子供の頃だ。
皆が一番を譲ってくれた。そのお風呂はとっても立派だけれど、まるで大工のように父が二日がかりで玄関脇に増築したものだ。

我が家にお風呂が出来るそれまでは、親戚のお風呂を借りて使わせてもらってたのだ。だけど、晴れて父のお陰で我が家六人が気を使わずに入れるようになったのだった。

僕より二つ歳上の姉と二つ違いで妹が二人、思春期を過ごす姉と妹はどれ程安堵した事だろう。

それから月日が流れて引っ越しの為にあの家を去るとき、解体される我が家の様を見てた父が僕に悲しそうにいい放った一言が記憶にある。

「とおる、、、風呂釜ね」
父が新しい家の為に購入した大事なものだった。
だけども新しい家にはお風呂がある。
だから残念なことに使えない。もう用がないのだった。

一つの傷も曇りもない赤銅の風呂釜を指差して僕に言った言葉は父の思い入れだもの。

家族をお風呂に入れるために働いた。

家族を食べさすために働いた。

家族皆で暮らすために働いたのが父だった。

その思いが詰まってた。

ああ、、僕は父になにをしてあげたかな、、、

父に背中を洗ってもらったことは何回あるかな。

父の背中を洗ったのは何回あるかな。

多分、二回と一回も無いだろだ。

「お父さん!」
「一緒にチャップっ!」

そう言って父に甘えていれば良かった。

今日もまたあの頃を懐かしく思い出した。

「チャップはいる」
今の僕はあなたの一言に癒される。

あなたはすでにお風呂をあがって爽やかにビールを飲んでいるのかな。

いや、きっと多分僕はあなたより先にお風呂を上がったと思ったからお風呂の思い出を少しだけ書いた。

「チャップ上がった?」

ねえ電話しようかな。
いるかな。。

チャップチャップ。

2013年7月 4日 (木)

あさ

朝。
日曜日の朝。

日曜日をご褒美にして休んでいる自分がいる。

誰かに会いに行こう。
どこかに出掛けよう。
何かを考えてみよう。 

ううん
海や野山、 
故郷でない故郷、
あなたしか存在しない所

誰にも知られていない所。
頬っぺたするのはいいね。
言葉いらないね。

日曜日の朝。
ひとりのあさ。
おはよう。

6月のお誕生日!

おめでとう!
優香さん!(^-^)
しっかりね体調管理~!

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