フォトキューブ3D

chachaco

  • 231099545a10
       今までの記憶のかけらの残像です。    小さすぎる私の心のシャッターですが、、、。

cook

無料ブログはココログ

« 優香さん。 | トップページ | 34歳におめでとう! »

2014年6月30日 (月)

高台、いや、今日は別話し。


僕の故郷は松前街道の沿線にありました。
ですが、津軽半島です。
松前の蠣崎氏は海を渡り参勤交代に出ます。
津軽半島には当時の往来を体感できる街道の名残があります。
かつては、旅人を癒した松並木が残ってます。
松の木の樹齢は百年を優に越えています。
中には300年を過ぎた松の木の存在もあります。
あの松の木の勇姿をまた見てみたいとふと思いました。
何故だか僕は木を見るのが好きです。
津軽の山を埋め尽くすあすなろの木が大好きなんです。
小学生の時に先生が話してくれたあすなろの名前の由来が何時までたっても忘れられないのです。
そのお話の内容はですね、簡単に言いますとですが、人はいつになっても努力を、希望を忘れたり、
諦めてはいけません。
明日はもっと善いひとになろう。明日はもっと頑張ろう。
明日はもっと良いことがあるから、、、
もともとは檜の仲間なのですが、木としては貴重で価値が最たるものなのですよね。だから、同じ木でも価値がある、あすなろ。その、あすなろのようになりましょう。
、、、だった気がします。
明日はあすなろのように、いや、あすなろになりましょう。
そんな存在になってください。by 先生。
たまに、上野駅のホールで物産展に、檜のまな板や、枕の詰め物など販売しているんです。
あの、檜の香りは癒しの最たるものです。
育った町の駅前に製材所がありました。
そこは、とても広くて、僕ら子供の遊び場でした。
しかし、危険なので子供の遊びは禁じられていました。
ですが、製材所の社長の子供と遊ぶ場合は許されます。
あそこは、本当に特別な場所でして、丸裸にされた木の片隅には
剥がした木の皮が沢山あったり、加工した木から出たオガクズが山のように積もった場所があったりしました。空洞になった木の中で眠ったり、他愛ない話をして夕刻まで沢山遊びましたよ。

で、、、今すんでるアパートは今の経営者のお父さんが大工さんでした。
で、、、そのお父さんが自ら設計して、自ら建てたアパートなんです。
作りもしっかりしています。
先の震災にも耐えましたし、傷んだふしも見られません。
なので、まだまだ大丈夫です、変なマンションよりも丈夫ですし、また、二階なので直ぐに逃げれます。
このアパートもきっと木のいい香りがしたのだと思います。

大きな丸太の上を走り回る僕を想像をしてくださいましたか?(笑)
オガクズの上を転げ回る僕を想像をしてくださいましたか?(笑)

これからも仲良くしてください。

(* ̄∇ ̄)ノ

« 優香さん。 | トップページ | 34歳におめでとう! »

1本まるごとchachaco大根」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 高台、いや、今日は別話し。:

« 優香さん。 | トップページ | 34歳におめでとう! »